『春色の恋人』の予告動画を見ると、激しいキスシーンがあります。
あのように心が通じ合うのはいつになるのかと想いながら毎回楽しみにしています。
4話
陈麦冬が荘潔を家に送り届けた後、
「若者を集めて村の復興を話し合っても意味がない」と言い放つ荘潔に対し、陈麦冬は強い口調で言い返す。
「上海に帰ってしまうお前には関係ないことかもしれない。でも、ここにいる若者たちは、この村を少しずつでも良くしようとしているんだ」
陈麦冬は怒って帰ってしまいます 。
陈麦冬の言葉に、荘潔は村をよくしようと決意。
村で売れ残ってしまう芋を「自分が必ず売り切る」と宣言する。
その後荘潔は営業の手腕を生かし、売れ残っていた芋の新たな販路を開拓しようと動き出す。
物語の合間には、高校時代の二人を描いた回想シーンや、家族との絆を感じさせる場面が織り込まれ、現在の関係へとつながる心の動きが丁寧に描かれています。
感想
ただ素直になれないのか、なにか大きなことがあったのか。
本当は両想いだったのに、それぞれの進路で言えないままになったんですかね。
甘酸っぱいですねぇ。
「高校生の頃は素敵だと思った」と荘潔が言ったとき、陈麦冬がちょっとうれしそうにしていたのを私は見逃しませんでしたよ。
次回が楽しみです。
5話
芋の3年販売契約を見事に勝ち取った荘潔。
母の配達を手伝う途中、陈麦冬の祖母から「お祝いに食事を」と誘われ、家を訪ねることに。
そこへタイミングよく陈麦冬も帰宅します。
実はこの食事、祖母が二人を引き合わせるために仕組んだものでした。
陈麦冬の何気ない一言に腹を立てた荘潔は、その場を後にしてしまいます。
「夕飯をおごってくれたら許す」と荘潔。
二人は改めて食事へ。
高校時代の思い出を交え、話に花が咲き、ひとときの楽しい時間を過ごします。
そして別れ際、荘潔はぽつりと告げます。
「私、明日上海に帰るの」
翌日、駅まで見送りに来た陈麦冬。
列車が動き出すその瞬間、荘潔は彼にキスをします。
陈麦冬は驚きますが、今度は陈麦冬がそっと彼女の頭を引き寄せ、長く深いキスを交わします。
けれどその光景は、いつの間にか誰かに撮られていました。
二人の関係はあっという間に村中に知れ渡っていました。
6話
列車の中でのキスで村中の有名人になった陈麦冬と荘潔。
陈麦冬は荘潔のラインをずっと待っていました。
荘潔は上海で陈麦冬へのラインの文章に悩んでいました。
陈麦冬は連絡の来ない荘潔のラインを削除してしまいます。
陈麦冬は「荘潔は自分のことをからかっただけ」そう思いました。
結婚を強く勧める祖母に、「荘潔は自分のことは好きじゃないんだよ」と言い、お見合いをすると宣言しました。
何人とお見合いをしてもすぐに断ってしまう陈麦冬。
仕事中の荘潔に、妹から義父の事故でけがをしたという連絡が入ります。
葬儀の準備中に荘潔は実家に帰宅します。
感想
ええ??やっとキスシーンがあったと思ったら、すれ違う二人。
2人とも相思相愛なんですよね。
でも大人の事情で結ばれない。
荘潔!上海の仕事はもう見切りつけて陈麦冬へ走って頂戴!って思いますけどね。
荘潔もここまで来るのに相当の努力をしてきたんですものね、容易く手放せないよね。
わかるぅ~! でも後で後悔するでしょ。
キャリアを積み上げて業界トップの女性と、愛を語らない男性のラブロマンス、のようですが違うんです!
友情や人として生きるということ、家族への愛情・・・・人生のたくさんの課題について優しく投げかけてくれるヒューマンラブロマンスです。

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