『春色の恋人』3話・4話(激しいキスシーンはまだですか?)

『春色の恋人』の予告動画を見ると、激しいキスシーンがあります。

あのように心が通じ合うのはいつになるのかと想いながら毎回楽しみにしています。

3話

水死体を発見した荘潔の弟、研は、強いショックを受けて落ち込んでいました。

そこへ遺体整容師の陈麦冬が現れ、遺体の収容にあたるとともに、研に静かに寄り添います。

研を迎えに来た荘潔は、かつて自分を前向きにしてくれた言葉を思い出す。

「杖も武器になる」と言われたことで前向きになれたこと。

そう言ってくれたのは高校生の頃の陈麦冬だった。

ある日、妹を塾へ連れて行こうとしていた荘潔は、偶然にも陈麦冬と彼の祖母に再会。

祖母は二人に結婚を強く勧めるが、荘潔は「高校生の頃は素敵だと思ったけれど、今は違う。それに休暇が終われば上海へ戻るから」と、はっきりと断るのだった。

その後、町の復興に向けて若者の協力を募る会合で、二人は隣同士の席になる。

荘潔は足でちょっかいを出すが、逆に自分の足を痛めてしまう。

痛みに顔をしかめる荘潔の前に、陈麦冬がバイクで現れ、彼女を迎えに来るのだった。

4話

陈麦冬が荘潔を家に送り届けた後、

「若者を集めて村の復興を話し合っても意味がない」と言い放つ荘潔に対し、陈麦冬は強い口調で言い返す。

「上海に帰ってしまうお前には関係ないことかもしれない。でも、ここにいる若者たちは、この村を少しずつでも良くしようとしているんだ」

陈麦冬は怒って帰ってしまいます 。

陈麦冬の言葉に、荘潔は村をよくしようと決意。

村で売れ残ってしまう芋を「自分が必ず売り切る」と宣言する。

その後荘潔は営業の手腕を生かし、売れ残っていた芋の新たな販路を開拓しようと動き出す。

物語の合間には、高校時代の二人を描いた回想シーンや、家族との絆を感じさせる場面が織り込まれ、現在の関係へとつながる心の動きが丁寧に描かれています。

感想

ただ素直になれないのか、なにか大きなことがあったのか。

本当は両想いだったのに、それぞれの進路で言えないままになったんですかね。

甘酸っぱいですねぇ。

「高校生の頃は素敵だと思った」と荘潔が言ったとき、陈麦冬がちょっとうれしそうにしていたのを私は見逃しませんでしたよ。

次回が楽しみです。

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました