7話からは全く別の話が始まるような感じですよね。
全部観たんですが、あまりに伏線と内容が複雑でしかも同じ顔の人がでたり、年取ってたりで内容が入ってきませんでした。
途中でなんだかわからなくなってしまったのでまとめながら理解していこと思います。
7話
人間と妖との戦いが起こり、災いを生む九嬰を封じるため8人のが山になり、唯一9番目の龍のみが下界に残り人々を守っている。
一人の記憶をなくした男が待鱗宗(龍王の住むところ)に流れ着いた。
これは寄霊のお供の厲劫のエピソードです。(ここ、あとで繋がってくるポイントの一つです)
6話に出てきた蝶の妖怪の名は「源無穫」その名前に龍王は反応します。
法師棟梁の名前の読みが同じ「源無禍」でした。
そして、厲劫に瓜二つ。
無相月の狐王は、「かつて民衆を思っていた龍王は九嬰に蝕まれ、悪事を犯している。そのため、龍王を殺さなければならない」と言います。
8話
「武拾光の龍の数珠を奪う代わりに、無相月のみんなを自由にする」と龍王は露妄言に約束します。
露妄言は武拾光を誘惑します。
武拾光は「次の龍はどこにいるかが知りたい。自分の一族を殺した龍王に仇討ちするため龍王を殺害するためにここに来た。」と言います。
9話
露妄言が龍王にあっていたのに気づいた露撫衣は、龍王に陰謀ををしえるように言霊術をかけようとしますが、返り討ちに会います。
龍王に軟禁されている露撫衣を心配する妄言でしたが、露撫衣は待鱗宗では好き放題していました。
感想
寄霊が露撫衣に花束を差し出したところは、最終回人間の露撫衣がときめく瞬間に繋がっていくんですよね。
まるで龍王の悪いやつみたいなセリフ、狐王の言葉。
わたしも騙されましたよ。
露撫衣の表情も後で見返すと、思っていたのと違う意味でそんな表情なんだと思いました。
寄霊としか思えない龍王。顔は無表情。でも露撫衣への愛情が止まらない。
龍王のおつきであるはずの厲劫は時々、弟に対するような態度がまた伏線なんですね。
伏線がたくさんありすぎて、2度観ても釈然としない部分があります。
月鱗綺紀は単純なお話じゃなかった!!
10話からたくさんのお話が入り乱れ余計わからなくなっていきます。
そこがこのお話の良いところでもあります。
何度も観て、書き換えていく決意をした私でした。
月鱗綺紀10話~11話
龍神・螭吻、蕪衣、そして武拾光と霧妄言が、それぞれの思惑を胸に殤墟沙淵へ集まります。
やがて伝説の神宝「星石」の力に引き寄せられ、一行は幻境へと吸い込まれていくことに。
螭吻と蕪衣は1000年前の敖登族の村へ、武拾光と霧妄言は100年前の蛟族の集落へ、さらに厲劫は150年前の青猿族の地へと飛ばされます。
月鱗綺紀第12話~第13話
幻境での時間が長引くにつれて現実との境界が曖昧になり、登場人物たちは次第にその世界に飲み込まれていく。
武拾光と霧妄言は蛟族の夫婦として暮らし始め、拾光は赤ん坊の自分自身を拾い、親の気持ちに寄り添います。
一方で霧妄言は視力を失い、2人はともに年老いていきます。
拾光は変わらぬ想いで彼女を支え続け、二人の関係はかけがえのない絆へと変わっていくのでした。
その頃、厲劫は「天地」と名乗る男と出会います。
彼こそが星石の化身であり、同時に武拾光の師である邪霊覡だったのです。
また、1000年前の時間軸では、無支祁が一族を救うために手にした力が、皮肉にも村を滅ぼす最凶の災いとなった過去が浮かび上がります。
10話~12話の感想
6話までの話は全く別の話のようにお話は進行していきます。
3つの話がそれぞれの時間軸で進行していくので、ごちゃごちゃになってしまいますけど、目が離せないです。
私が一番好きなシーンは露撫衣が龍神を寄霊と同じように扱ってからかうところ。
龍神の小さな言葉で「やっぱりあなたは寄霊だったのね」と思って目をウルウルさせる露撫衣の美しさ。
龍神はうまくかわしたりするんですけど。
龍神が寄霊とわかっているのに露撫衣が龍神に「わたしは寄霊だ」と言わせたい意図がわからないけど。

コメント