リーユンルイ(李昀锐)の彼女は?プロフィールのほか双子の兄についても徹底解説

中国男性俳優年鑑
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『星漢燦爛』で注目を集めたリーユンルイはどんな人物?

演技未経験からブレイクした異色の経歴や代表作、さらに話題の双子の兄との関係まで、気になるプロフィールを一気にまとめました。

知れば知るほど魅力が深まるリーユンルイの素顔を、分かりやすく解説します。

リーユンルイ(李昀锐)のプロフィール

生年月日    1996年8月24日

出身地     湖北省荆門市

出身校     華中科技大学(公共管理専攻)

リーユンルイは、演技を専門に学んだ経験のないいわゆる「非科班」出身の俳優です。

大学卒業を控えていたころ、先輩に見出されたことがきっかけとなり、卒業制作映画『和你在一起(日本未公開)』(2015年)の主演に抜擢されました。

狙って役者を目指したというより、思いがけないチャンスをつかんで芸能界に足を踏み入れた、いわばひょんなことから始まったキャリアだといえそうです。

ファンからは「小林」という愛称で親しまれており、現在は自身が立ち上げた個人事務所・浙江小行星文化伝媒に所属して活動しています。

インタビューでは「待つのが得意ではなく、常に何かできることを考えているほうが安心する」と話し、行動的な一面をのぞかせたことがあります。

一方で「人前で明るく振る舞うタイプではなく、気を許した相手にだけ素を出す」ともコメントしており、内面はやや人見知りな性格のようです。

役作りについても、監督から「日常の癖を役に持ち込んでいる」と評されるなど、繊細な観察眼を感じさせるエピソードが伝えられています。

続いて、リーユンルイの主な出演作を振り返ってみましょう。

 

2021年の『宮廷衛士の花嫁』では、庆安という役を演じました。

宮廷を舞台にした恋愛劇の中で、脇を固める人物として物語に彩りを添える役どころでした。

表向きは商人としてふるまう庆安ですが、実は王室に連なる第二王子という秘密を抱えた人物でもあります。

劇中では、ワンイーティン(王奕婷)演じる李冬至と心を通わせていき、身分を明かせない葛藤を抱えながらも彼女を守り抜こうとする姿が見どころのひとつです。

そして代表作といえるのが、2022年放送の『星漢燦爛<せいかんさんらん>』です。

漢代を舞台に、さまざまな人物の成長と恋愛模様を描いた群像劇で、リーユンルイは袁慎を演じました。

主役たちを支えながらも存在感を放つ役どころで、この作品をきっかけに知名度が大きく広がったといえるでしょう。

京城随一の才子としてプライドの高い袁慎が、型にはまらない少商にいつしか心を動かされ、素直になれずにいる関係性がこの作品の見どころのひとつです。

物語の終盤、少商はもうひとりの相手役ウーレイ(吴磊)演じる凌不疑を選ぶ結末を迎えますが、それでも袁慎というキャラクターの存在感は色あせません。

『これから先の恋』で邵江を演じています。

日本では2023年1月からCSホームドラマで放送され、U-NEXTでも配信されました。

医療現場を舞台にしたラブストーリーで、誠実な人物像を丁寧に演じ分けているのが印象的です。

邵江は、ヤンズー(杨紫)演じるヒロイン・林之校にとって、思春期に思いを寄せていた学年上の存在として描かれます。

バイオリニストとして海外に渡り帰国した邵江は、シャオジャン(肖战)演じる主人公・顾魏と林之校を巡る三角関係を築きますが、最後は身を引いて二人を祝福する潔さも見せています。

 

2023年公開の映画『封神・妖姫とキングダムの動乱』では、鄂顺役で出演しました。

日本では2025年2月から劇場公開されています。

壮大な神話世界を描いたスケールの大きな作品の中で、埋もれない存在感を見せています。

 

同じく2023年の『神隠し』では、鸿奕を演じています。

CS衛星劇場やU-NEXT、Huluなどで配信されました。

仙侠ファンタジーらしい幻想的な世界観の中で、繊細な感情表現が光る役でした。

鸿奕は、チャオルースー(赵露思)演じるヒロイン・阿音と、ワンアンユー(王安宇)演じる主人公が結ばれていく物語の中で、阿音に想いを寄せる第三の男という切ない立ち位置を担っています。

届かない恋と知りながらも陰でヒロインを支え続け、物語の終盤で自分自身の本当の気持ちに気づいていく展開が、鸿奕というキャラクターに深みを与えています。

 

2024年には『九重紫』で宋墨を演じました。

日本ではCS衛星劇場で2025年7月から本放送され、先行第1話は2025年6月にYouTubeで配信されています。

復讐と転生をテーマにした古装劇で、この作品はモンズーイーとの共演作のひとつでもあります。

落ち着いた雰囲気をまとう役柄を、丁寧に演じきっているのが伝わってきます。

 

そっくりな双子の兄「大林」

リーユンルイを語るうえで、二卵性双生児の兄の存在は欠かせません。

名前の由来と愛称

 二人の名前は、陰陽五行説にもとづき「木」の要素が不足していると考えた祖母によって名付けられました。

兄は「大林(ダァリン)」、リー・ユンルイは「小林(シャオリン)」と命名されています。

現在、ファンから「小林」という愛称で親しまれているのも、この名前に由来しています。

見分けがつかないほどそっくりな外見

 二卵性双生児でありながら、周囲が驚くほどよく似ている二人。

2025年4月、兄がリー・ユンルイの撮影現場に差し入れに訪れた際には、体型や歩き方までそっくりだったため、出待ちをしていたファンが本人と勘違いしてしまうという微笑ましいハプニングもありました。

正反対の性格と強い絆

 外見はそっくりでも、性格は対照的です。リー・ユンルイが外向的で情熱的なのに対し、兄は内向的で落ち着いたタイプ。

進路など重要な選択に直面したときには、兄が冷静かつ理性的なアドバイスをくれるなど、互いに支え合う強い絆で結ばれています。

【2026最新】リーユンルイのプロフィール完全版!学歴・出演作・双子の兄まで徹底解説まとめ

リーユンルイは、非科班出身という異色の経歴ながら、着実にキャリアを積み重ねてきた実力派俳優です。

『星漢燦爛』をはじめとする話題作での繊細な演技により、知名度と評価を大きく高めてきました。

また、そっくりな双子の兄「大林」の存在や、内向的な一面を持ちながらも努力を惜しまない人柄など、演技だけでなく人間的な魅力にも惹きつけられます。

今後さらに主演作が増えていく可能性も高く、中国国内だけでなく日本でも人気が広がっていくことが期待される俳優のひとりといえるでしょう。

これからどんな役で新たな一面を見せてくれるのか、ますます目が離せません。

 

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