透明感のある容姿と落ち着いた演技で人気を集める中国の女優、チェンドゥーリン(陈都灵)。
大学在学中にネット投票で見出された異色の経歴を持ち、映画『左耳』のヒロインで一躍注目されました。
そんなチェンドゥーリンの彼氏や結婚の話題が気になる人も多いですよね。
熱愛の噂から好みのタイプ、プロフィールや代表作まで、まとめて調べてみました。
チェンドゥーリン(陈都灵)の彼氏は?噂になった相手を調査
これまで何度か熱愛の噂が浮上してきたチェンドゥーリンですが、本人が正式に交際を認めたことは一度もありません。
噂になった相手を一人ずつ見ていきます。
インジョン(尹正)
ドラマ『鬓边不是海棠红』で共演した俳優のインジョンとは、2021年8月ごろから熱愛が取り沙汰されました。
二人が相次いで同じホテルに入る様子や、北京で同じマンションに出入りする姿が報じられたことがきっかけです。
二人の年齢差は7歳と伝えられました。
ただ、2022年4月に噂が再燃した際、チェンドゥーリンのアシスタントが「一度だけ言う、付き合っていない」とSNSで明確に否定しています。
事務所もこの否定を後押しする形でコメントしました。
報道をもとにすると、二人が交際しているという確証はなく、本人サイドははっきり否定しているのが現状です。
ワンシーチャオ(汪汐潮)
2022年には、プロデューサー・ユージョン(于正)の制作会社に所属する俳優ワンシーチャオとの熱愛も報じられました。
同年9月ごろに二人が一緒に帰宅する様子が撮られたことが発端です。
ただ、チェンドゥーリンは11月11日(独身の日)に「家で過ごす」とSNSに投稿し、独身であることをにおわせました。
その後、ユージョンが「二人は自分が引き合わせた」と明かしつつ、仕事への影響を考えて二人が別れたと語っています。
つまり、一時は交際が取り沙汰されたものの、現在は続いていないと見られています。
本人からの公式な交際宣言はありませんでした。
ドンウェイ(邓为)
2023年の中秋節には、俳優ドンウェイとの熱愛がネットをにぎわせました。
チェンドゥーリンが投稿した写真の背景が、同時期のドンウェイの配信画面と一致していると指摘されたことが理由です。
ファンが写真の手や背景の建物などを細かく分析し、交際説が広がりました。
しかし、騒動が大きくなると、チェンドゥーリンのアシスタントがすぐに「付き合っていない」とSNSで否定しています。
これも確たる証拠がある話ではなく、本人サイドは交際を打ち消した形です。
チェンドゥーリン(陈都灵)の好みのタイプは?
チェンドゥーリンは過去のインタビューで、恋愛観や相手選びの基準について語っています。
そこでは、無理に妥協はしないという姿勢がはっきり示されていました。
まず容姿や雰囲気を重視しつつ、独自の特技を持っていて新鮮さを感じさせてくれる人に惹かれるそうです。
さらに、知性や気配り、責任感をとても大切にし、いいかげんに感情を扱わない相手を望むと話しています。
恋愛に対しては、無理に縁を求めず、恋愛のための恋愛もしない、自然体でいたいという考えを示しています。
撮影の仕事が忙しく、日常はスタッフと過ごすことが多いため、出会いの機会は多くないとも語っていました。
全体として、外見だけでなく中身や品格を重んじる、理性的な恋愛観の持ち主だといえそうです。
チェンドゥーリン(陈都灵)は結婚している?
結論からいうと、チェンドゥーリンは結婚していません。
2023年末時点の報道でも、交際相手も配偶者もおらず、SNSなどで交際や結婚を公表したことは一度もないと伝えられています。
前述のとおり熱愛の噂は何度か出ましたが、いずれも本人サイドが否定するか、自然消滅したと見られるものばかりです。
仕事を優先する姿勢や、自然体でいたいという恋愛観からも、当面は女優業に集中していると考えられます。
チェンドゥーリン(陈都灵)のプロフィール
生年月日 1993年10月18日
出身地 中国 福建省厦門市
出身校 南京航空航天大学
身長 168㎝
名前の「都灵(トリノ)」は、サッカーチームのファンだった父親が、イタリアの都市トリノにちなんで付けたといわれています。
転機が訪れたのは2013年2月でした。
キャンパスの美少女を選ぶネット企画「Facejoking」の女神ランキングで1位に選ばれ、一気に注目を集めます。
このとき彼女は学生証の証明写真で参加していたことでも話題になりました。
2014年には、ソユーボン(蘇有朋)監督の映画『左耳』でヒロインの李珥(リアル)を演じ、本格的に女優デビューを果たします。
左耳が聞こえない役柄から、「小耳朵(小さな耳)」という愛称でも親しまれるようになりました。
その後はドラマを中心に活躍の場を広げ、幅広い役柄をこなしてきました。
ここからは代表作を、簡単なあらすじとともに紹介します。
映画『左耳』では、左耳が聞こえない素朴な少女・李珥(リアル)を演じました。
李珥は奔放な少女・吧啦(バラ)と出会い、ひそかに想う許弋(シュイ)を奪われるなど、青春の残酷さを知っていきます。
透明感のある佇まいと内に秘めた思いの両方が必要な役どころで、デビュー作とは思えない落ち着きが印象に残ります。
ドラマ版『七月與安生』では、優等生タイプの林七月(リンチーユエ)を演じました。
自由奔放な親友・李安生(リーアンシェン)との、長い年月にわたる友情と葛藤を描いた物語です。
派手さよりも繊細な感情表現が求められる役で、彼女の落ち着いた演技がよく合っていました。
ファンタジー大作『長月燼明』では、妾腹の娘・葉冰裳(イエビンシャン)を中心に、複数の顔を持つ役を演じ分けました。
人に裏切られることを恐れ、自分だけを頼りに生きようとする屈折した心情が物語の鍵になります。
デビュー以来の清楚なイメージとはガラリと変わる悪役で、振り幅の大きさを見せつけた一作だといえます。
武侠ドラマ『蓮花楼』では、主人公・李蓮花(リーリエンホア)のかつての恋人・乔婉娩(チャオワンミェン)を演じました。
江湖の正義を重んじ、私情よりも筋を通そうとする芯の強い女性です。
華やかな世界観の中で、強さと柔らかさを併せ持つ役を丁寧に演じていて、もし配信などで観られるなら特におすすめの一本です。
民国ロマンス『良辰好景知几何』では、没落した名家の令嬢・林杭景(リンハンジン)を演じました。
父が無実の罪で投獄され、頼った先の軍人一家で、傲慢な三男・萧北辰(シャオベイチェン)と出会う物語です。
気品を保ちながらも芯の強い令嬢を演じ、品のある存在感が光ります。
2025年には主演ドラマ『雁回時』が話題となり、年明けのヒット作のひとつに数えられました。
「親を害する」という言い伝えのために幼くして家から遠ざけられた庄寒雁(ジュアンハンイエン)が、養父母の事件をきっかけに京の実家へ戻る物語です。
清楚な見た目と内に秘めた強かさのギャップが役柄と重なり、これまでの集大成といえる存在感を見せています。
2026年になってからも日本初上陸のドラマに多数出演しています。
『月鱗綺紀』では、ただ妖艶で無情なだけではありません。
どこかに隠しきれない情や痛みが滲み出ていて、その奥行きのある演技に思わず引き込まれます。
とくに幻境での「偕老同穴」のシーンは圧巻。
言葉以上に感情が伝わってきて、切なさと美しさが同時に胸に迫る名場面でした。
そして『英傑 不死鳥の如く』では、その演技力がさらに際立ちます。恋に落ちた無垢な少女から、自分と父親を殺した婚約者への復讐を誓う女性へ。
その振り幅の大きさには驚かされるばかりです。
恋する少女だった頃のチェン・ドゥーリンは、「これ本当に最近の作品?」と制作年を確認してしまうほど、幼さを感じさせる可憐さ。
しかし一度命を落とし、蘇ってからは一変。
まるで別人のように、冷たさと強さをまとった女性へと変貌し、その鋭いまなざしと張り詰めた空気感に圧倒されます。
同一人物とは思えないほどの変化を見事に演じ分けた姿は、まさに必見です。
チェンドゥーリン(陈都灵)の彼氏は?好みのタイプや結婚・出演ドラマを調査まとめ
チェンドゥーリンの彼氏については、インジョン、ワンシーチャオ、ドンウェイら複数の相手と熱愛が報じられてきました。
ただ、いずれも本人サイドが否定するか、交際が続いていないと見られるもので、公に認めた交際相手はいません。
結婚もしておらず、現在は独身とされています。
好みのタイプは、容姿だけでなく特技や知性、責任感を重視する理性的なもので、自然体の恋愛観が印象的でした。
大学在学中に見出され、『左耳』から着実にキャリアを積み重ねてきたチェンドゥーリン。
これからの女優としての活躍にも、引き続き注目していきたいですね。

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