リージアチー(李嘉琦)のプロフィールや結婚、彼氏、さらにはかわいいと言われる理由を調査

中国女優年鑑
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『劉皇后の仰せのままに』のお騒がせ皇后で、日本でも顔を覚えられたリージアチー(李嘉琦)。

かつては「辣目洋子」という芸名で活動していた経歴の持ち主です。

それでいて「かわいい」と検索されることが多く、独特の存在感で人気を広げています。

その魅力の理由から、経歴や出演作、恋愛の話まで、あらためて整理してみました。

リージアチー(李嘉琦)のプロフィール

生年月日    1995年8月24日

出身地     中国・内モンゴル自治区通遼市

出身校     重慶大学新聞学院

 

芸名だった「辣目洋子」は、自分の動画が「辣眼睛」、つまり目に痛いほど見ていられないと言われたことに由来します。

その「辣目」に、幼いころの呼び名だった「洋子」を足したものでした。

自分をネタにする姿勢がそのまま名前になった形です。

 

その名前を、2022年9月1日に本人が手放しています。

微博で「辣目洋子」の使用をやめ、本名の李嘉琦に戻すと発表しました。

背景には、外国語風の芸名を認めない方針があったと、脚本家の汪海林が説明しています。

英語圏の外国語風の芸名はは大丈夫なんですけどね。

 

活動の出発点は、ネット上の短い動画でした。

2017年に映像作品へと活動の場を移し、2018年には縦画面のショートドラマ『生活対我下手了(日本未公開)』で主演を務めています。

転機になったのは、俳優が演技を競う2020年のオーディション番組『演員請就位(日本未公開)』のシーズン2です。

喜劇の人という見られ方から一転して、感情を抑えた芝居を長回しで見せ、審査側だった趙薇から最高評価にあたるSカードを受け取りました。

多くの監督陣からも高い評価が集まり、俳優としての見方が大きく変わった出演になりました。

 

2025年には、歌とダンスで競うサバイバル番組『乗風2025(日本未公開)』にも参加しています。

初回のステージでは体操の動きを取り入れたラテンダンスを披露し、大きく開脚する場面まで見せてダークホースと呼ばれました。

歌とダンスの実力を見せる場が少なかっただけに、印象を塗り替えるきっかけになっています。

 

私が初めてリージアチーをみたのは『玉楼春』です。

オープニングクレジットを見ていると、日本人のような名前を発見。

「もしかして日本人が中国ドラマに出演しているの?」とうれしくなり、思わず調べてしまいました。

すると、その正体は『玉楼春』で兄嫁を演じていた、あのかわいらしい女優リージアチー。

日本人ではなかったとわかり、少しだけがっかり。

それでも、将軍の娘で風流を解さず、ガサツに見られ夫に疎まれても、一生懸命愛されようとするリージアチーの姿はけなげで、愛らしくて強く印象に残りました。

丸みのある見た目のかわいらしさだけでなく、周囲を明るくするような笑顔と、明るく裏表のない人物を好演する魅力こそが、彼女が多くの人に愛される理由なのではないかと思います。

リージアチー(李嘉琦)の出演ドラマ

2020年の『成化十四年~都に咲く秘密~』では、麺屋の女将・東姑を演じました。

明の時代を舞台に、若い役人と武官が組んで事件を追っていく時代劇です。

主役たちが集まる店の女将という立ち位置で、緊張感のある本編に息抜きを与える役どころでした。

主演作の中でも代表作といえるのが、2022年の『劉皇后の仰せのままに』です。

村の娘・劉金鳳が、思いがけず皇后候補として宮廷に入ってしまうところから物語が動き出します。

相手役はリーホンイー(李宏毅)で、堅物の皇帝・段雲嶂を演じました。

「最も不釣り合いな皇帝と皇后」と呼ばれた二人が、ぶつかりながら心を通わせていく宮廷ラブコメディです。

遠慮のない皇后に皇帝が振り回される掛け合いが心地よく、二人のテンポの良さが人気の理由になっています。

リージアチーにとっては、笑わせる芝居と心を動かす芝居を一本の中で行き来した作品でもありました。

2024年の『与鳳行』では、幽蘭という役で出演しました。

神仙の世界を舞台にした大作で、幽蘭は天帝の孫娘にあたる神女です。

主役二人の物語に横から絡んでいく立ち位置で、場面の空気を変える存在感を見せています。

 

2025年には『六姉妹(日本未公開)』で、六人姉妹の末っ子・何家喜を演じました。

家族のために動く姉たちの中で、自分の欲を押し通していく難しい役です。

放送中は役柄への反発が強く、作品の傷だと言われるほど厳しい声が集まりました。

それでも、憎まれ役をここまで成立させたのは演技力だという評価が同時に広がり、俳優としての評価を押し上げた一作になっています。

 

リージアチー(李嘉琦)の彼氏は?

交際が報じられたり、公表されたりしたことは、これまでにありません。

熱愛として名前が挙がった具体的な相手も見当たらず、この点は明かされないままです。

リーホンイー(李宏毅)

名前が並ぶことがあるとすれば、『劉皇后の仰せのままに』で夫婦役を演じたリーホンイー(李宏毅)です。

劇中の距離の近さから、二人の組み合わせを楽しむ声がファンの間で広がりました。

中国では、年下の相手との恋という切り口の見出しで取り上げた記事も出ました。

ただしこれは劇中の関係を指した見出しであり、私生活での交際を伝えるものではありませんでした。

リージアチー(李嘉琦)の結婚観は?

結婚についてリージアチーが語った発言は、公になっていません。

理想の相手像を明かすようなインタビューも見当たらず、私生活は語らない方針だとうかがえます。

代わりに繰り返し語ってきたのが、仕事に対する考え方です。

どんな役でも、やらせてもらえるなら挑戦したいと話しています。

俳優という仕事について、自分の体を役に貸し出すことだ、という言い方をしたこともありました。

今のところは、結婚よりも役者としての幅を広げることに関心が向いているようです。

リージアチー(李嘉琦)が「かわいい」と言われる理由

まず語られるのが、丸い顔立ちと屈託のない笑顔です。

細身で華やかな女優が並ぶ中国の芸能界にあって、親しみやすさで存在感を出してきました。

中国では「飛び抜けた美人ではないけれど、とても魅力がある」という評価が定着しています。

その印象を決定づけたのが、役柄への振り切り方です。

崩れた表情も恥ずかしがらずに演じきる姿勢が、かえって愛嬌として受け取られてきました。

体型についての固定観念をゆるめた存在として語られることも多く、支持の広がり方が独特です。

もうひとつ挙げられるのが、見た目の印象と中身の落差です。

コメディで笑いを取る人という見られ方が長く続いた一方、静かな芝居では驚くほど繊細な表情を見せます。

その振れ幅を知ったうえで見ると、笑顔の場面がいっそう魅力的に映るという声も少なくありません。

 

本人も、自分の見た目についてはっきりと語っています。

2025年のインタビューでは、自分は醜いとは思っていない、独自の美しさを持っているのかもしれない、と話しました。

外見の評価や「ネット出身」という見られ方についても、レッテルがあるということは覚えてもらえている証拠だと受け止めています。

自分を卑下せず、かといって力まずに構えているところが、かわいさの中身なのかもしれません。

リージアチー(李嘉琦)は何故かわいい?プロフィールや出演ドラマ・彼氏もまとめ

リージアチーは内モンゴル自治区通遼市の出身で、ネットの動画から俳優へと活動を広げました。

「辣目洋子」という自虐的な芸名を2022年に手放し、本名で活動しています。

かわいいと言われる理由は、丸い顔立ちや笑顔に加えて、自分を飾らない姿勢にありそうです。

熱愛や結婚について公にされた情報はなく、今は役者としての挑戦に力を注いでいます。

日本でも『劉皇后の仰せのままに』や『与鳳行』が届けられ、名前を知る人が増えました。

笑わせる役でも憎まれ役でも印象を残す、これからが楽しみな女優です。

 

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