月鱗綺紀あらすじ1話~最終話

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チェンドゥーリン(陈都霊)、ティエンジャールイ(田嘉瑞)、ジュージンイー(鞠婧祎)ツォン・シュンシー(曾舜晞)が織りなすラブロマンスファタジーです。

月鱗綺紀あらすじネタバレ 

1話

「心臓抉り事件」の渦中の洛安。

「偉家」では婚礼の準備が進められていました。

謎の女が術を使って玉薇という人物になりすまし、偉家に入り込みます。

妖怪を退治するため、法師の拾光が花婿(偉卿)に扮して、花嫁(玉笙惟)の寝室に入ります。

花嫁に扮したもう一人の謎の女が待ち構えていました。

戦いの最中、侍鱗宗の正式な法師であると名乗る寄霊と厲劫が現れ、三つ巴の戦いとなります。

新婦に扮した妄言は捕らえられます。 

妄言は法を犯した小唯を捕らえに来たといいます。

玉薇は妄言の妹分の露撫衣。

妄言の補佐と寄霊に近づくことが目的でした。

実はこの5人は同じ目的のために偉家に来ていたのです。

偉家の執事と新郎の親戚、柳為雪が登場します。

2話

偉家の執事は商売が忙しいのでこの場を離れるといいます。

拾光は「束縛の血印」で居場所がいつでも特定できるようにするといいます。

束縛の血印は知らないうちに「死の呪い」がかかってしまいます。

拾光と妄言は、縁結びの唯妙閣を訪れ、そこが「心臓抉り事件」の黒幕だと突き止めます。

3話  

露撫衣は法陣に誘いこまれ、妖力が暴走したため、小唯に仕立て上げられました。

そのため、拾光、寄霊と厲劫と戦いになります。

そこへ双花法師が現れ、危機一髪というところで逃げおおせます。

無双月に帰り英気を養い、そこで露撫衣は妄言に寄霊を「おねえ様以外で私に幸せを感じさせる初めての人」と告白。

偉家の執事の縁結びの護符により、偉卿は命を落とす。

 

感想

すべての人が怪しく見えるようになっています。

誰が小唯か、それぞれの目的を知って見返すと小さな表情やしぐさが細かく仕組まれていてこの演出のすごさを感じました。

時々出てくるおちゃめな寄霊と露撫衣の駆け引きがかわいらしいです。

何より露撫衣の美しさと妖艶さが際立ちます。

寄霊を洛安に行かせた、なんかえらい感じの人が同じ俳優さんがやっていることも今後の展開に大きくかかわっています。

伏線がたくさんあって、見返すのが楽しいです。

月鱗綺紀4話から話が急に動きました。どうなっていくでしょうか!

4話

露妄言と露撫衣が再び帰ってきました。

露撫衣は寄霊をからかっているように見えますが、二人の過去に何かがあったことを匂わせています。

恋愛成就の神が宿る唯妙閣。

そこで護符を授かるためには、自らの秘密を記し、さらに衣を脱ぐという不可思議な儀式を受けなければなりません。

その護符を想い人へ渡し、もし相手が心変わりしてそれを破れば、想われていた側の命が奪われてしまうという残酷な掟が隠されていました。

唯妙閣で護符を手にした者は、想い人の手によって自らの生死が握られる運命にあるのです。

小唯は、幾度生まれ変わっても恩人である王生を見つけ出せるよう、自身の紋章を彼に刻みました。

そして、新婦・笙帷こそが、その王生の転生した姿だったのです。

唯妙閣で衣を脱がせる儀式は、まさに王生を見つけ出すための手段でした。

しかし一方で、偉卿がすでに護符を手にしていたことで事態は一変します。

小唯は呪い返しを狙い、従兄を装って偉家に潜り込み、機をうかがっていました。

そのために、彼女は偉家の執事さえも巧みに欺いていたのです。

とつぜん響き渡る執事の悲鳴。

異変を察した露妄言と露撫衣が笙帷の部屋へ踏み込むと、そこには、血を流し静かに横たわる笙帷の姿がありました。

5話

小唯は従兄の柳為雪でした。

恩人の王生が笙帷なのに、自分が殺すわけがないと主張します。

偉家の執事は、小唯にだまされたふりをして、実は偉家の稼業をねらい笙帷を殺した張本人でした。

偉家の稼業を狙った犯行。

小唯を見つけたことで「死の呪い」は解けました。

唯妙閣の呪い返しが急に始まったのには訳があったのです。

蝶の妖怪が現れ小唯に、こうもちかけた

「龍王様に貸していた九尾の力を取り戻すことと、唯妙閣の呪い返しの仕方を教えたら探している王生を見つけてやる」と。

それで小唯は王生を見つけることができたのです。

小唯は瀕死の状態のときに、龍王に龍の力で助けてもらった恩に報いるため、九尾の力を龍王に貸していたのでした。

6話

小唯は笙帷を生かすため、龍王に分けてもらった龍王の力を使おうとします。

結局「私を逝かせて。洛安の人を救って」という笙帷の願いを小唯はかなえたのでした。

なぜか龍王の力が武拾光にやどっていることに気づいた龍王は、武拾光をもっている数珠があるからと推察した。

その数珠を奪って帰るように寄霊と厲劫に命令しました。

龍の力で胸を貫かれ、瀕死の状態になった寄霊を担いで急ぎ厲劫は龍王のもとに戻ります。

寄霊は実は龍王に魂を入れてもらって生きていた木偶だったのでした。

感想

小さな伏線がたくさんある回でした。

寄霊と龍王は同じ俳優さんが演じていますが、無表情な龍王より表情豊かな寄霊のほうがかわいいよ~と思いながら観ていました。

何代生まれ変わっても見つけられるはずの小唯の紋章、なぜ今回だけ見つけるのに困ったんでしょうか?

小唯が龍王に貸していた九尾の力を取返し、それを自分に渡させるために蝶の妖怪が隠していたのでしょうか。

6話で小唯の話は終わりです。

短いお話を数話ごとに違うお話を積み重ねるドラマ化と思いましたが実はここからが壮大なお話に突入です。

ティエン・ジアルイ(田嘉瑞)演じる龍王がなんだかミスキャス?とも思えるような違和感、それはこのお話の大事なところです。

逆にティエン・ジアルイ(田嘉瑞)のすごさは後半になって明らかになります!

7回目以降もお楽しみです。

7話からは全く別の話が始まるような感じですよね。

全部観たんですが、あまりに伏線と内容が複雑でしかも同じ顔の人がでたり、年取ってたりで内容が入ってきませんでした。

途中でなんだかわからなくなってしまったのでまとめながら理解していこと思います。

7話

人間と妖との戦いが起こり、災いを生む九嬰を封じるため8人のが山になり、唯一9番目の龍のみが下界に残り人々を守っている。

一人の記憶をなくした男が待鱗宗(龍王の住むところ)に流れ着いた。

これは寄霊のお供の厲劫のエピソードです。(ここ、あとで繋がってくるポイントの一つです)

6話に出てきた蝶の妖怪の名は「源無穫」その名前に龍王は反応します。

法師棟梁の名前の読みが同じ「源無禍」でした。

そして、厲劫に瓜二つ。

無相月の狐王は、「かつて民衆を思っていた龍王は九嬰に蝕まれ、悪事を犯している。そのため、龍王を殺さなければならない」と言います。

8話

「武拾光の龍の数珠を奪う代わりに、無相月のみんなを自由にする」と龍王は露妄言に約束します。

露妄言は武拾光を誘惑します。

武拾光は「次の龍はどこにいるかが知りたい。自分の一族を殺した龍王に仇討ちするため龍王を殺害するためにここに来た。」と言います。

9話

露妄言が龍王にあっていたのに気づいた露撫衣は、龍王に陰謀ををしえるように言霊術をかけようとしますが、返り討ちに会います。

龍王に軟禁されている露撫衣を心配する妄言でしたが、露撫衣は待鱗宗では好き放題していました。

感想

寄霊が露撫衣に花束を差し出したところは、最終回人間の露撫衣がときめく瞬間に繋がっていくんですよね。

まるで龍王の悪いやつみたいなセリフ、狐王の言葉。

わたしも騙されましたよ。

露撫衣の表情も後で見返すと、思っていたのと違う意味でそんな表情なんだと思いました。

寄霊としか思えない龍王。顔は無表情。でも露撫衣への愛情が止まらない。

龍王のおつきであるはずの厲劫は時々、弟に対するような態度がまた伏線なんですね。

伏線がたくさんありすぎて、2度観ても釈然としない部分があります。

月鱗綺紀は単純なお話じゃなかった!! 

10話からたくさんのお話が入り乱れ余計わからなくなっていきます。

そこがこのお話の良いところでもあります。

何度も観て、書き換えていく決意をした私でした。

月鱗綺紀10話~11話

龍神・螭吻、蕪衣、そして武拾光と霧妄言が、それぞれの思惑を胸に殤墟沙淵へ集まります。

やがて伝説の神宝「星石」の力に引き寄せられ、一行は幻境へと吸い込まれていくことに。

螭吻と蕪衣は1000年前の敖登族の村へ、武拾光と霧妄言は100年前の蛟族の集落へ、さらに厲劫は150年前の青猿族の地へと飛ばされます。

月鱗綺紀第12話~第13話

幻境での時間が長引くにつれて現実との境界が曖昧になり、登場人物たちは次第にその世界に飲み込まれていく。

武拾光と霧妄言は蛟族の夫婦として暮らし始め、拾光は赤ん坊の自分自身を拾い、親の気持ちに寄り添います。

一方で霧妄言は視力を失い、2人はともに年老いていきます。

拾光は変わらぬ想いで彼女を支え続け、二人の関係はかけがえのない絆へと変わっていくのでした。

その頃、厲劫は「天地」と名乗る男と出会います。

彼こそが星石の化身であり、同時に武拾光の師である邪霊覡だったのです。

また、1000年前の時間軸では、無支祁が一族を救うために手にした力が、皮肉にも村を滅ぼす最凶の災いとなった過去が浮かび上がります。

10話~13話の感想

6話までの話は全く別の話のようにお話は進行していきます。

3つの話がそれぞれの時間軸で進行していくので、ごちゃごちゃになってしまいますけど、目が離せないです。

私が一番好きなシーンは露撫衣が龍神を寄霊と同じように扱ってからかうところ。

龍神の小さな言葉で「やっぱりあなたは寄霊だったのね」と思って目をウルウルさせる露撫衣の美しさ。

龍神はうまくかわしたりするんですけど。

龍神が寄霊とわかっているのに露撫衣が龍神に「わたしは寄霊だ」と言わせたい意図がわからないけど。

 

月鱗綺紀  14話

ここで物語の土台がさらに揺らぎます。

まず、現在の龍神である奇霊が本物の龍神ではない可能性が示唆されます。

本物の龍神、螭吻は別に存在しているという事実が、静かに突きつけられます。

そして星石の幻境には、「歴史を元に戻す修復力」があることが判明。


どれだけ行動を変えても、最終的には本来の悲劇に収束してしまうという、逃れられない構造になっていました。

そんな中、霧妄言は大きな決断をします。

過去に蛟族を滅ぼした罪を背負う彼女は、武拾光に真実を知られることを恐れ、幻境そのものを終わらせるために星石(天地)を手にかけます。

天地はそれを受け入れ、武拾光を守ることを選び、自ら消滅します。

月鱗綺紀 15話

ここでついに黒幕の全体像が見え始めます。

すべての出来事の裏で暗躍していたのは、封印されていたはずの九嬰でした。
彼は自らの「欠片」を各所にばらまき、長い時間をかけて影から世界を操っていたのです。

霧妄言はその欠片に操られ、過去の蛟族を自らの手で滅ぼしてしまいます。
この出来事が、彼女の背負う消えない罪の正体でした。

一方、露蕪衣も星石の力によって操られかけますが、龍神の姿を見たことで自我を取り戻します。

露蕪衣の奇霊への想いがはっきりと示されています。

さらに武拾光が龍神の後裔であることも明かされ、彼の存在が戦いの鍵であることが確定します。

最後に龍神と露蕪衣は星石を使って幻境から脱出を試みますが、激しい嵐に巻き込まれ、状況はさらに混乱していきます。

天地(=邪霊覡)は、無支祁との長い因縁を終わらせ、共に塵となって消滅します。

数百年にわたる想いがここでようやく終わる展開は、本当に切ない。

そして武拾光は、自分が螭吻の弟であり、九子の逆鱗から生まれた「第十の龍」であることを知らされます。

彼の存在が単なる後継ではなく、新たな龍そのものであることが確定します。

幻境から戻った霧妄言は、自らが蛟族を滅ぼした過去に苦しみながら、武拾光に「自分を恨まないでほしい」と願います。

そしてついに九嬰が正体を現します。 

これまで邪霊覡に化けていた九嬰は、一行を欺いていたことが明らかになり、本格的な対決が始まります。

奇霊は源無獲と対峙し、その戦いの中で龍神としての力を発現させていきます。

月鱗綺紀  16話

天地(=邪霊覡)は、無支祁との長い因縁を終わらせ、共に塵となって消滅します。
数百年にわたる想いがここでようやく終わる展開は、本当に切ない。

そして武拾光は、自分が螭吻の弟であり、九子の逆鱗から生まれた「第十の龍」であることを知らされます。


彼の存在が単なる後継ではなく、“新たな龍そのもの”であることが確定します。

幻境から戻った霧妄言は、自らが蛟族を滅ぼした過去に苦しみながら、武拾光に「自分を恨まないでほしい」と願います。この関係、もう一言では言えないくらい重い。

そしてついに九嬰が正体を現します。
これまで邪霊覡に化けていた九嬰は、一行を欺いていたことが明らかになり、本格的な対決が始まります。

奇霊は源無獲と対峙し、その戦いの中で龍神としての力を発現させていきます。

月鱗綺紀  17話

武拾光は、自分が龍神九子の逆鱗を融合して誕生した「第十の龍(真龍の器)」であると知ります。これは、九嬰を討つために存在する特別な器であり、彼の運命がすでに定められていたことを意味していました。

霧妄言は、自身の記憶や思考が無相月の能力を通じて九嬰に筒抜けになっている事実に気づきます。

仲間を守るため、彼女は自らの尾を切り落とすことでその繋がりを断ち、九嬰から完全に離反する道を選びます。

そこへ拾光が現れ、「妄言のしたことは、自分が向き合っていく。だから尾を切り落とすな。召集は逃れられなくても、自分が必ず迎えに行くから」

といって抱きしめるのでした。

妄言は九嬰に呼び出され、殺されかけます。

「私を生かしておけば、役に立つ。私は武拾光の弱点だから」

という言葉に九嬰は妄言を幽閉します。

月鱗綺紀 18話~19話

奇霊は本来の龍神ではなく、真の龍神・螭吻が九嬰を封印している間、その役割を代行していた存在にすぎなかったことが明かされます。

彼自身の存在は「代役」であり、本物ではないという事実が突きつけられます。

さらに、九嬰の欠片の一つが露蕪衣の中に潜んでいることが判明します。

つまり彼女は無意識のうちに敵の一部を宿している存在でした。

また厲劫は、源無禍という存在の記憶や精神の残滓に肉体を与えられた存在であり、この世界では「存在そのもの」が作られ、歪められていることが次々と明らかになります。

月鱗綺紀 20話~21話

一行は洛安へ向かい、旱魃と蘇箋の悲恋の物語に触れます。

愛しながらも結ばれない運命に翻弄された二人の姿は、これからの展開を暗示するものでした。

その過程で露蕪衣と霧妄言は、自分たちが姉妹であるという記憶や絆さえも、九嬰によって断片的な記憶を繋ぎ合わせて作られた「偽物」であると知ります。


これまで信じてきた過去そのものが崩れ去り、二人は大きな衝撃を受けます。

月鱗綺紀  22話

旱魃は蘇箋への想いを抱いたまま消滅します。

露蕪衣は、これまでに繰り返してきた未来の中で「奇霊が必ず死ぬ」という最悪の結末を知っていました。その運命を変えるため、彼女は仲間から離れ、あえて裏切るような行動を取り、単独で龍神の力を得るため聖地へ向かいます。

月鱗綺紀  23話

奇霊が抱えてきた孤独と後悔は、ついに形を持ち、「寂飡」という存在を生み出します。寂飡は奇霊の龍鱗を起点に生まれた存在で、彼の負の感情から生じた影のような存在でありながら、龍神の一部としての慈悲も併せ持っていました。

寂飡は未来と過去を見通す力を持ち、「回遡」という能力によって露蕪衣に時間をやり直す機会を与えていました。
露蕪衣は奇霊を救うため、この力を使って26回も過去へ戻り、同じ時間を繰り返していたのです。

さらに寂飡は、奇霊の出生の秘密を露蕪衣に見せるなど、単なる破壊的存在ではなく「運命を変えるための導き手」としての役割を果たしていました。

月鱗綺紀  24話

源無獲は厲劫の身体を乗っ取り、ついにその正体を現します。

露蕪衣は奇霊を救うために命を落としたかに見えますが、寂飡の関与する力によって消滅を免れます。
その後彼女は再び過去へと遡り、奇霊がまだ子狐であった頃の姿と、その孤独な始まりを知ることになります。

月鱗綺紀 25話~最終話

奇霊がどのようにして龍神の代役となったのか、その過去が語られます。彼は本来の存在ではないにもかかわらず、長い間その役割を背負い続けてきました。

ここで寂飡の真意が明らかになります。
寂飡は奇霊を飲み込む存在ではなく、「奇霊が孤独から解放されること」を望んでいました。奇霊が他者との絆を理解し、自分が一人ではないと気づいたとき、寂飡は役目を終え消える存在だったのです。

そして露蕪衣が龍神の力の代償で消滅しようとした瞬間、寂飡は自らの存在を犠牲にして彼女を救います。
寂飡は塵となって消え、その結果、龍神の力の欠けていた部分が補われることになります。

この流れの中で武拾光は真龍として覚醒し、九嬰と対峙する力を得ます。

最終決戦では、露蕪衣は九嬰の器として完全に乗っ取られてしまいます。
奇霊は彼女の魂を守るため、自らの龍鱗を剥がし、その代償として消滅します。

その後、生き残った仲間たちは星石の力を使い、過去そのものを書き換えるという最後の賭けに出ます。
過去へ戻った奇霊は、露蕪衣が九嬰に利用される前の段階で彼女を守り、九嬰を根本から消滅させることに成功します。

こうして時間軸は大きく変わり、これまで犠牲となった仲間たちが生きている新たな世界が生まれます。

最終的に奇霊と露蕪衣は生まれ変わり、それでも再び出会い、共に穏やかに生きていく未来が示され、物語は幕を閉じます。

月鱗綺紀 ネタバレ感想

何度見ても難しい。

1回目は早送りしながら観ていましたが、途中でなんだかわからなくなってリタイア。

2回目はたまに早送りして観ましたが、腑に落ちないところがいくつもありました。

3回目、つながりがわかって来たけどもう1度観たらわかるのかな。と思っています。

なにか発見があったら書き足していこうと思っています。

拾光の育ての親としての、拾光と妄言の老夫婦の体験。

この関係、もう一言では言えないくらい重い。

チェンドゥーリン(陈都灵)とツォンシュンシー(曾舜晞)の演技の深みが心にずしんと来ます。

ジュージンイー(鞠婧祎)とティエン・ジアルイ(田嘉瑞)もかわいらしいカップルで好きです。

正直この物語、設定も時間軸も入り組んでいてかなり難解で、ひとつひとつ整理しながら観ないと途中で訳が分からなくなります。

 

でもその分、考察しがいがあって奥が深いのも魅力だなと感じます。

それでもつい繰り返し観てしまうのは、やっぱりジュージンイー( 鞠婧祎) の存在が大きいと思います。

あの透明感のあるかわいさと、ふとした表情の儚さが本当に印象的で、物語の難しさを忘れて見入ってしまう瞬間が何度もありました。

「ちゃんと理解したい」と思って観ているはずなのに、気づけば彼女の魅力に引き込まれてもう一度再生している、そんな作品だなと感じます。

 

 

 

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